シグルイ

虎眼先生を操作するなんて無茶な話なんですよ

シグルイゲーム化の妄想はそれこそ伊良子がばら撒いた子種より多いわけですが、ほとんどは「いかにして虎眼流になって切り刻むか」と「いかにして虎眼流に会って切り刻まれるか」に偏ってるわけです。 この流れで考えると、どうしても虎眼先生の存在がネック…

今月のシグルイ

ようやく読んだんですが、ある意味今までで一番驚いた回でした。 何に驚いたって金岡雲竜斎。 よもやシグルイでハッピーエンドが確約されるキャラが出てこようとは。 虎3匹売って30両の興津に比べて証言一つで大道場。何だこの世渡り上手。 車大膳にでも道場…

今月のシグルイ

読んだ日にうどんを食べた人間は佃煮にするほど居ると思われますが、言うまでもなく私もうどんを食べました。 あのナレーションは単行本で修正されると思います。とりあえず一番気になるのは三重のその後と三馬鹿の残り1人(以下馬鹿)です。 三重はあっさり…

TOUGH BOY(北斗の拳主題歌)はシグルイとよく合う

「頭が2倍に膨らむけど死なない力加減が出来る虎眼先生マジ凄い」から死なない→死に至らないと来て、TOUGHBOYのメロディで「戯れなれば当身にて だけど死には至らない 気分はどうだい(本性剥き出し)」と言うフレーズが思い浮かんだのが発端。 せっかくなの…

SHIGURUIA

シグルイ5巻の「儂の目は節穴ではない」「うぬらも検校の 飼い犬ならん!」を見て、突如「虎眼先生はパラノイアの コンピュータ様に似てる」と思ったので、いつかやってみたいと 言う思いと共にパラノイアをシグルイに置き換えてみる事に。 参考:馬場秀和ラ…

第29景「変身」

改めて若先生の恐ろしさを思い知らされた回 濃尾三天狗と言う通り名にまず笑う こいつら驚くべき事に免許皆伝なんですよね。ちゃんとチョキ流れ使えるし。 この辺良く分かんないんですが 印可=師匠からの許可=チョキ流れの使用許可並びに伝授、加えて師範…

今更4巻感想

地元の本屋が出来ておらぬ故手に入らなかった4巻をようやく入手。 やはり単行本でまとめて見ると色々気づいてなかった事に気づきますね。 と、言う訳で感想。

コピペ改変をしたくなる。そんな時期が俺にもありました(現在進行形で)

全山崎九郎右衛門入場!! 虎拳使いは生きていた!! 更なる研鑽を積み人間凶器が甦った!!! 虎眼流!! 山崎九郎右衛門だァ――――!!! セルフフェラはすでに私が完成している!! 虎眼流 山崎九郎右衛門だァ――――!!! 含みしだい舐めまくってやる!! 虎眼流 山崎九郎右衛…

漫☆画太郎版シグルイ

伊良子の復讐は高弟の悉くを葬り、ついに虎眼と対峙するに到った。伊良子「おめーにやられた目の恨み今こそ思い知れ!」 虎眼「うるせーんだよ馬鹿!(流れ星で伊良子をぶった切りつつ)」 伊良子「ぎゃー!」 伊良子「お、おめー何やってんだ!ここでお前が…

名探偵コガン

見た目は痴呆。頭脳は曖昧。その名は名探偵コガン! 「牛股!ごめん!」七丁念仏で口をぶった切って気絶させるコガン コガンはいく姉ちゃんの殺気を感じると正気モードになって名推理を披露するのだ 一流の探偵たる者現場を見ればそこで何が起きたかを知るこ…