へうげの女房

「何百年か経ったら教科書に侘び寂びに並んで萌えも載るのかなぁ」などと考えつつゲゲゲの女房見てたら何だか水木しげるが丿貫とダブったのでへうげものベースに妄想スタート。
したら利休=手塚治虫の時点でオチが付いた上に他にしっくりくるイメージが湧かなかった。
とりあえず細かい事抜きで無理矢理当てはめてみた結果

ジャンプが天下を取った後は黒船(インベーダー)来襲から任天堂によるファミコン維新でゲームの時代が来てやがてジャンプの部数が落ちて行って日清日露(SFC発売)で調子に乗ってたら軍(プレステ)に実権(スクエニ)を奪われて混迷してる間に世界大戦(インターネット普及)でゲーム黄金時代も終わってマッカーサーひろゆき2chとニコニコで価値観とノリを変えてみたりMMOバブルが弾けたりして現在に至る、そんな娯楽日本史。