MTG徒然
- 某所で「ファイレクシアンドレッドノートは凄そうだけど熊6匹分」から始まるスレがそこそこ伸びた
- そこで出た「熊は幼女4人分」と言う発言がツボにはまってやな感じに。
- 「幼女○○人分」と言う換算法はかなりアレですよね。
- 氷河期の災厄こと甲鱗のワームは幼女14人分
- 巨大化すると幼女6人分のパワーアップ
- 1ダースの幼女の戦闘力はドラゴンに匹敵する
- その幼女がすることと言ったらおねしょくらいのものなんですけどね。
- 1幼女=1おねしょで換算してもいいかも
- て言うかょぅι゛ょっょぃ
- で、熊+幼女から童謡の森の熊さんに思い至る。
- 森の中を(アタックしに)歩いていたら熊さん出現。攻撃クリーチャー指定ステップより後なのでその日は春分だったんでしょう。
- 熊さん曰く「お嬢さんお逃げなさい」。もちろん攻撃に参加した後なので逃げられません。分かってて言ってるならやな熊です。
- って言うか後から付いて来てるので絶対分かってます。
- そして幼女に渡される白い貝殻の小さなイヤリング。落ちていると言う事は装備されずに場に置かれていた装備品か何かでしょうか。インスタントタイミングで装備できる能力持ちかブロックされたときの誘発能力を持ってると思われます。
- 途端に逃げるのをやめる幼女。おそらくイヤリングのおかげで戦闘をしても死ななくなったと思われます。
- +2/+2修正あたりが妥当でしょうか。
- コストにもよりますが割と強そうですねイヤリング。
- そこで出た「熊は幼女4人分」と言う発言がツボにはまってやな感じに。