徒然
- コンビニに行ったら曉!男塾の新刊が出ていたので読んでみる。進歩無いなぁこいつ等
- 塾長が呪われて死にそうとかって話ですが死ぬわけないですよ。「わしが男塾塾長江田島平八である!」って叫べば一発で治りますよ呪いなんて。で、呪ってた相手は目玉が飛び出て死亡。
- そう言えば、この人マッカーサーとの対決か何かの時に「EDAJIMAが2人居たらアメリカは負けていた」って言われてるんですよね。魁!男塾の時は確か「EDAJIMAがあと10人居たらアメリカは負けていた」って言われてたので単純計算で5倍強くなっている。
- て事は、そのうち時の合衆国大統領にこう言われるに違いない。
- 「もしEDAJIMAが居たらアメリカは負けていた」
- SHINOBIがハリウッドでリメイク。しかも企業スパイ物。
- 権利だけ取ってやらない事に定評のあるハリウッドなので実現はしないと思いますが、発想は素晴らしいと思います。
- 現代版甲賀忍法帖ってのはありそうであんまり無いアイディアですよね。思いつきはするけど即却下されるだけだと思いますけど。
- 早速、時代の3歩先を行く2つの会社が某国大統領の密命で戦闘機作ってトライアルでガチるネタを考えた物の途中で挫折。
- 奴ら能力の汎用性が低すぎです。流石に数百年の間人殺しだけ考えてた連中は違う。それでも15人分は考えましたが、雨夜陣五郎と鵜殿丈助とお胡夷と陽炎が特にネック。
- 主に島本和彦と二次裏のせいで漫画家に妙なイメージが根付いてしまい*1脳内でスーパー漫画家大戦が勃発。まあ、大体石川賢か萩原一至に惑星単位で消し飛ばされるんですが、意外な所で施川ユウキが大活躍。何かクトゥルフ系なんですよね、イメージが。物凄くほのぼのした名状し難き者。まあ、何が言いたいかと言うと「サナギさん」はお勧め。
- 「さよなら絶望先生」も面白かった。羽美と地丹に相当するキャラが現状居ないため、2人が担当していた黒さが無くなって読みやすくなった。でも、「この人もこの形式しか書けなくなっちゃったなぁ」と少し残念でもある。
- 「今の桜玉吉の描くしあわせのかたち」「山口貴由の描く魔法先生ネギま!」「小林源文の描く幕張」が今読んでみたい漫画の3大巨頭だったり。
- 「やはうえさま、お元気ですか」ってのは心に残るフレーズですね。